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2006年08月21日

●住宅ローン金利の動き(2006年8月)

8月の民間ローン金利は小幅な動きとなった。みずほ銀行はすべての金利を7月から据置き。その他の都市銀行は2年~5年固定の一部を引き上げたが、上げ幅は0.05~0.1%だ。三菱東京UFJ銀行とりそな銀行は逆に10年固定を0.05%引き下げた。

フラット35の金利は若干引き上げられ、みずほ銀行は0.03%アップの3.15%となった。ライバルと目される三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行の35年固定(超長期固定)も同じく0.03%引き上げられて3.27%となっている。

7月14日に日銀が予定どおりゼロ金利を解除し、短期金利(無担保コール翌日物)の目標金利を0.25%に引き上げた。これに伴い、都市銀行も続々と短プラ引き上げに踏み切ったが、引き上げ幅は当初予測された0.125%ではなく、短期金利と同じ0.25%だった。これにより、10月からの住宅ローン変動金利も0.25%アップして2.625%となる見込みだ。固定期間選択型が今の水準のままだと2年固定と逆転することになる。

■銀行ローン金利の推移(みずほ銀行の場合。単位:%)

  変動
金利
固定期間選択型 フラット
35
2年 3年 5年 10年
06
1月 2.375 2.00 2.30 3.00 3.70 2.80
2月 2.375 2.00 2.25 3.00 3.60 2.76
3月 2.375 2.20 2.45 3.15 3.75 2.85
4月 2.375 2.35 2.65 3.30 3.90 2.95
5月 2.375 2.40 2.70 3.45 4.00 3.09
6月 2.375 2.40 2.70 3.30 3.80 3.06
7月 2.375 2.45 2.70 3.25 3.75 3.12
8月 2.375 2.45 2.70 3.25 3.75 3.15

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